【子連れ駐在 アメリカ現地校入学】登校開始~1ヶ月の実体験

生活
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どーも、たっど(@Tad44898586)です。

小学1年生を連れてアメリカ駐在を開始した実体験を元に、現地校登校開始~1ヶ月で経験した実体験を紹介します。前回の記事で紹介した登校初日の大泣きのその後とは?

こんな人におススメ!
  • 小学生を連れてのアメリカ駐在が不安。
  • 現地校に通いだした直後に大変だったことは?

渡米~登校初日準備編は以下の記事をご覧ください。

英語が話せないサバイバル状態

渡米前に準備は少ししたものの、英語が話せない娘にとって、本当に現地校はサバイバル生活だったと思います。

日本から準備してきたサバイバル英語の単語帳を首からぶら下げて毎日登校する日々。こんな悲しい言葉も。。。

何を言っているか分からないから、とにかく静かに座ってた

たとえば、トイレの場所は初日に早めに学校に行って一緒に確認していたのですが、
授業中に「トイレに行きたい」が言えない。。。

そこで、娘は周りのクラスメートがトイレに行くときを観察し、

人差し指と中指をクロスさせて手を上げる→先生がうなづく→トイレに行ける

という法則を自分で発見して実践していたそうです。

この様に、言葉は分からないものの、周りを観察して見よう見まねをすることで、
自分で解決策を見つけて
一つずつ問題を解決していっていました。

自分の子供ですが、本当に尊敬しています!

過酷な環境の中、子供自身が自分で解決策を見つけていくことができた

クラスメートに救われる

これは本当に縁なのですが、お迎えに行った際にたまたま話をした親御さんが、
私たちの境遇を気にかけてくれて、とても親切に話を聞いてくれました

あとで聞いてみると、家で娘さんが

今日、首に単語帳ぶら下げた子が日本から転校してきたよ!

と、話していたそうで、学校でも娘のことを気にかけていてくれていた様です。

その後は、親御さんと連絡先を交換して仲良くさせてもらい、
休日には一緒にプールで遊ぼうと誘ってもらえるようになりました。

何言ってるか分からないけど、遊んでると楽しい!

私たち家族は全員英語が得意ではないのですが、それでも親切にしてもらえた
この家族との出会いは非常に大きかったです。

お友達も家で娘のことをよく話してくれているそうで、英語ができない娘に特別な友達ができました。

良い出会いを逃さないためには、親同士が積極的に仲良くなることも重要
家族ぐるみで仲良くなると、子供たちが特別な友達になれる

小さな自信の積み重ね

英語が話せないことで、子供が自信を失ってしまうのではないかという不安がありましたが、
娘の場合、以下の様なことで自信を取り戻していけました。

算数ができる

ある日、娘がニヤニヤしながら話しかけてきました。

アメリカの子ってね、算数全然できないんだよ!笑

クラスでは2桁の足し算、引き算ができない子が多く、答えたうちの娘が褒められたようでした。

算数は自分の方ができるという自信に繋がったようです。

走るのが速い

現地校に通いだしてすぐ、子供たちがグランドを走るチャリティーイベントがありました。
(子供が走った周回×1ドルを親が寄付するイベント)

このイベントで走った周回数がクラスの上位になることができ、とても喜んでいました

絵がクラス投票でトップになる

こちらの記事でも紹介しましたが、娘が描いた絵がクラスの人気投票で1位になりました。

絵を褒められるのが一番うれしいかも!

子供が褒められたときは褒めちぎってあげる

小学校ということもあり、英語ができなくても褒められる機会はたくさんあります。

子供が褒められたときは、その一つ一つを家で褒めちぎってあげていました

些細なことでも、褒めてあげることが子供の自信につながる

学校対応のトラブル

登校開始直後に学校側とのやり取りで苦労したことを紹介します。子供のためにも、解決するまで諦めないことが大事です。

分からないこと、困ったことは解決するまで何度でも問合せをする

学校からの連絡メールが届かない

学校から届くはずの連絡メールが中々届かずに、何度も事務所に訪問しました。

原因は学校側が自分たちのメールアドレスを ****@***.jp ではなく、 ****@***.com として登録していたためでした。。。

jpなんて見慣れてないのは分かるけど。。。

学校からの指示があいまい

アメリカの学校からの指示は、日本の学校からの連絡の様に細かい指示がされていません。

たとえば、「〇月×日は****デー!みんなで楽しもう!」みたいな感じです。

何を準備すればいいの?通常通りに登校すればいいの?等、
文化が分からない自分達にはすぐにイメージが付きませんでした。。。

そのため、困ったときは学校や仲のいいクラスメートの親御さんに毎回質問をしていました。

ボランティアに参加できない

渡米前に日本で勉強していった通り、昼間は妻がボランティアとして学校に行くことを考えていました。

が、実際にボランティアを申し込んでみると、「今はボランティアを募集していません」とあっさり断られてしまいました。。。

こちらは解決できませんでしたが、ボランティアができないこともあるということを知っておいてもらえるといいなと思います。

宿題は親も参加

現地校に通う上で大変なことは、家に帰ってからも続きます。それが、宿題です。

電子辞書を使って調べながらやるのですが、小学校一年生は辞書で引いても漢字が読めません

そして、子供用の英和辞典では、語彙が足りません

これは子供だけではどうしようもないので、親がつきっきりで一緒にやるしかないと思います。

毎日2時間以上かけて宿題をやっていました。

最後に

現地校に通いだしてから1か月間の苦悩と素晴らしい出会いを紹介しました。

苦しいことが多かったですが、良い出会いに支えられ、乗り越えることができたと思っています。
これから現地校に通いだす方々にも良い出会いがあることを祈っています!

登校開始から半年までの経過を紹介した記事は以下になります。

また、こちらの記事では娘の英語教育に使用しているボードゲームを紹介していますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

ありがとうございました!

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