ドクタースース/ アメリカでは誰もが読む英語教育絵本。在米者のおすすめ3選を紹介。

生活
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どーも、たっど(@Tad44898586)です。

子供に英語教育のための絵本を選ぶ際に、

アメリカ人はどんな絵本を読むのだろう?

と思ったことはありませんか?

この記事では、在米者の筆者が、アメリカ人なら幼少期に誰でも読む大人気絵本作家ドクタースースについて紹介します。

人気の理由や絵本に込められた英語教育への工夫だけでなく、ドクタースースの作品がアメリカ文化にどう根付いているかも実体験を元に紹介していきます。

そして、最後におススメ作品3選と絵本を選ぶ際の注意点も解説します。

この記事で分かること
  • アメリカでの人気
  • 英語教育への工夫内容
  • 絵本を選ぶ際の注意点
  • 在米者おすすめ絵本3選
語学習の
工夫が
たくさん!

Dr. Seuss(ドクタースース)について

ある日、学校から帰ってきた娘の一言。

アートの時間で描いた絵がクラスの人気投票で一番になったよ!

おめでとう!何を描いたの?

Dr. Seuss!!

学校にある絵本の絵を描いたの!

正直、名前すら聞いたことがありませんでした(笑) 

その後も名前を耳にし、お店では絵本だけでなく関連グッズもたくさん売っている。気になって調べてみたらすごい絵本作家でした。

ちなみに、こちらが娘が描いた絵(本のしおりだそう)です!

50年以上アメリカで愛される絵本

Dr. Seussは1904年にマサチューセッツ州で生まれた絵本作家で、生涯で60作品以上の絵本を出版、世界で6億5000万部以上の売り上げを上げている絵本作家です。

独特のかわいいキャラクターや奇想天外なストーリーだけでなく、子供たちが英単語を楽しく覚えられるように工夫をこらした絵本になっているのが特徴です。

私は知りませんでしたが、映画「グリンチ」もDr. Seussの絵本が原作です。

英語教育への工夫

Dr. Seussの絵本には子供が英語学習の工夫が凝らされています。その手法として、同じ文の繰り返し、韻を踏むことがあります。

以下、”One fish, two fish, red fish, blue fish”より

工夫 実例 効果
繰返し Some are red, and some are blue.
Some are old, and some are new.
同じ構成の文を繰り返し読むことで、言い回しが身に着く。

I can not hear.
Will you please come over near?

・文にリズムができ、読むのが楽しくなる。
・同じ文字と音の組合わせの単語 Rhyming Wordsが身に着く。

これらの様な工夫を凝らすことで、
絵本を楽しむだけで、英語の基礎が学べます

ネイティブが絵本を読み上げる動画

両親共に日本人の我が家では、両親ともに英語の発音に自信がありません。
(子供の方が断然発音がいい。苦笑)

ただ、Dr. Seussの絵本は、Youtubeにネイティブスピーカーが読上げをしている動画がたくさんあるので、うちは子供と一緒に動画を見ながら読んでいます

The Cat in the Hat by Dr. Seuss I Read Aloud I Classic Tales

アメリカの学校や幼稚園ではDr. Seuss週間がある

アメリカの小学校や幼稚園ではDr.Seuss週間とういうイベントがあります。

読書の日であり、Dr.Seussの誕生日でもある3/2を含む一週間をDr.Seuss週間として、絵本を読むだけでなく、キャラクターのコスプレを着たりするイベントをします。

以下は、息子の幼稚園でのイベントです。

うちの息子はWacky Hat Day(面白い帽子をかぶる日)で、こんな帽子を被りました(笑)

注意点

人種差別的表現の問題もある

非常に人気があって有名なDr. Seussの絵本ですが、残念ながら人種差別的な表現があるとの批判もあります。

2021/3/2には人種差別的な表現がある6作品が絶版になることが発表されました。
親として、子供への絵本を選ぶ際は、気にしなければいけません。

絶版になる作品
  • マルベリーどおりのふしぎなできごと (And to Think That I Saw It on Mulberry Street)
  • ぼくがサーカスやったなら
    (If I Ran the Circus)
  • おばけたまごのいりたまご (Scrambled Eggs Super!)
  • McElligot’s Pool
  • On Beyond Zebra!
  • The Cat’s Quizzer

おススメ作品3選

Cat in the Hat

Dr. Seussの作品でも最も有名で人気のある本です。

帽子をかぶった猫(The Cat in the Hat)が様々なトラブルを起こしていきます。

有名なので、Dr. Seussの作品ではまずこれを抑えたいとことですが、若干文章が長いため、難しく感じることもあるかもしれません。

Green Eggs and Ham

会話でよく使われる表現が繰り返し出てくる絵本です。

Would you like~?I would not like~等、日常会話でよく使われる言い回しが繰り返し出てくるため、読むことで自然と言い回しが身に付きます。

One fish, tow fish, red fish, blue fish

英語学習の工夫の実例で紹介た本です。

今までの2冊よりも一つ一つの文章が短く、一番簡単に読める本です。Phonicsを勉強している息子でも簡単に読むことができ、文のリズムがいいため読むことが楽しくなる絵本です。

最後に

いかがでしたでしょうか?

差別表現の問題もありますが、それを含まない絵本を選んであげれば、子供の英語教育に良いアメリカの伝統的な絵本だと思います。

絵本の英文はニュース等よりも難しいことが多く、親も一緒に勉強していけます!

また、こちらの記事では、英語教育におススメのボードゲームを紹介していますので、良ければご覧ください。

ありがとうございました!

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